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今日は愛猫マメタンの49日 ・・・別れを受け入れる区切りに!

愛猫マメタンが亡くなったのが9月2日で今日は49日です。人間の場合は亡くなってから7日目に三途の川のほとりに辿り着くと考えられていてこれが初七日です。49日までは魂があの世とこの世を行ったり来たりしながら49日目に完全にあの世に旅立つと考えられています。これが仏教における一般的な法要の考え方ですが動物の場合はどうなんでしょう。



私は仏教徒ではありませんし仏教に詳しいわけでもありませんが、こうした法要の区切りと言うのは段階を踏んで故人との別れをしていくために考え出されたものではと思えてなりません。

人間は長い間生きていると誰しも様々な人と死別し辛く悲しい思いをします。これらの苦しい思いをいつまでも抱えていては日常生活に戻ることも容易ではありません。段階を踏んで悲しみを乗り越え一つ一つ区切りをつけて日常生活に戻ります。これが法要という儀式の意味の大きな一面ではと思えます。




愛するペットが亡くなってその悲しみから逃れられずペットロスで苦しむ人たちもいます。そうした悲しみを乗り越え日常生活に戻るにはやはり段階を踏んで区切りをつけていく必要があるかなと思います。そういう意味では愛猫マメタンの49日も私たち家族の心の整理をして一区切りをつける日にすべきかなと思います。

























今日はマメタンの好きだったビー玉、大好きだったおやつのちゅーると焼かつおを供えました。花を揺らして遊ぶのが好きだったので花も供えました。

すでに天国で仲間たちと一緒に元気に走り回っているかと思います。「今は幸せに暮らしているから心配しないで」と語りかけてくるような気がします。2歳4カ月の短い命でしたが、病気の苦しみからも解放され天国で穏かな日々を楽しんでいることでしょう。






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サビ猫チビタン ・・・不安なのかイライラしたり異常に甘えます!

8月23日に白黒マメタンの様子がおかしくなって病院へ、検査結果は異常無しでその後は元気に。8月30日に容態が急変し意識不明の重体になり入院しました。助かる可能性は低いと言われながらも翌日には意識を取り戻し元気な表情を見せてくれました。9月2日に退院予定でしたがまたも容態が急変し午後には永眠しました。その間はあまりチビタンの相手もできませんでした。


9月2日午後2時40分マメタンが永眠


9月3日にはマメタンの火葬を済ませましたがその後も色々と続きました。9月4日から5日にかけて台風21号が、我が家の近所でも大木がなぎ倒され市内の一部地区では停電も起こりました。9月6日には胆振東部地震、我が家は大丈夫でしたが市内では住宅が沈下したり倒壊する家屋もありました。我が家では2日間の停電、地震当日から食品の買い占めが始まり商店から食品が姿を消すという事態にも。


地震発生4時間後 チビタンは庭で元気に遊んでいます


ドタバタが続いて大変でしたがチビタンも不安があったことでしょう。地震後に状況が落ち着いてからチビタンの様子に少しずつ変化が現れました。時々興奮してイライラした様子で落ち着かないことが多くなりました。以前から甘えん坊ではあったのですが、異常とも思えるほど甘えるようになりました。


庭で遊ぶ姿は以前とあまり変わらないのだが


庭で遊ぶ姿は以前とあまり変わらないのですが、時々は何かあったかのように興奮して走って室内に戻ってくることが多くなりました。あまり鳴くことが無いチビタンでしたがニャーニャーとうるさいくらいに声を上げます。ぐっすり寝ていても突然飛び起きて鳴くこともあります。


ぐっすり寝ていても突然目を覚ますことも


マメタンがいなくなって環境が大きく変わったこともあるでしょうし、地震のドタバタなどで不安もあったのかもしれませんね。余震も繰り返されましたから私たち以上にそれを敏感に感じ取ることがあって不安もあったのでしょう。落ち着くまでは時間がかかりそうですが、できるだけ不安を取り除くようにして見守っていきます。






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動物たちは虹の橋を渡って天国へ行く ・・・マメタンは今どこに!

昨日マメタンの火葬を済ませました。火葬場は北広島市内ですが住宅地を離れた山の中にあります。周りは木々に覆われ小川が流れる音が聞こえるだけの閑静な場所です。

火葬場の入り口付近に小さな可愛らしいお地蔵さまがいて笑顔で合掌しています。心の傷を癒してくれるように感じます。マメタンはこの場所で火葬を済ませ小さな骨壷に入って我が家に戻ってきました。
(今日は長い話になりますので興味の無い方はパスしてくださいね)




2歳4カ月の短い命でしたが幸せだったのでしょうか。色々と考えてしまいますが、病気と闘いそして結果としてその苦しみから解放され安らかな眠りについたことにはホッとしています。

「虹の橋」を渡って天国に辿り着き走り回っているでしょうか。お転婆なのでやんちゃをして神様に怒られているのかもしれません。それともまだ「雨降り地区」から抜け出すことができずに天国に辿り着いていないのかな。(虹の橋と雨降り地区については後に説明します)




亡くなる前日に大きな目を見開き元気な表情を見せてくれたことには感謝です。麻痺して動かないだろうと言われた手足を踏ん張って立ち上がって見せてもくれました。亡くなる朝も何度も立ちあがっては転んでまた立ちあがり頑張っていました。最後の最後まで頑張って必死に生きようとしていたんですね。何があっても諦めずに必死に生きることの大切さを教えてくれたのかもしれません。



マメタンは花が好きでした。何故か花を見ると手で触ってみて揺らしてみて楽しんでいるようでした。ということで遺影は花を揺らすマメタンにしました。天国でたくさんある花を次々に揺らして楽しんで欲しいですね。



動物たちが亡くなると虹の橋を渡って天国に行くそうです。ただ様々な事情から直ぐに天国に行けない子たちもいるようです。天国は動物たちの楽園だそうです。



そこには草地や丘がありみんなで走り回って遊ぶのだそうです。食べ物も水もたっぷりあって、お日さまがふりそそぎ暖かくて幸せな地です。病気だった子も年老いていた子もみんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由な体になっていた子も元の元気を取り戻すのです。

みんなと遊んでいた子が突然そこを離れ遠くを見つめます。飛ぶような早さでそこへ駆けつけます。飼い主を見つけたのです。亡くなった飼い主とともにまた虹の橋を渡ります。


このお話は作者不詳の英語の詩で制作年代もはっきりとはしない原作に基づいています。世界各国で翻訳されペットロスの人達の癒しにもなっています。ペットロスとは愛するペットを失い何もする気が起きない・悲しみが続いてそこから抜け出せないなどの症状のことです。



このお話には第二部があります。この世界で疲れ果て飢え、いじめられ、人間には一度も愛されることが無かった動物たちのことです。その子たちは虹の橋の側で、飼い主とともにその橋を渡る子たちを羨ましそうに見つめています。

この子たちにもある日出会いが訪れます。ペットを飼ったことが無くそれらの子たちと同様にこの世界で疲れ果て飢え、いじめられ、愛されることが無かった人間たちです。彼らはこの世では巡りあうことはできませんでしたが、その出会いによって苦痛と悲しみは消えていきます。そして一緒に虹の橋を渡るのです。




実は第3部もあるんです。ただし第3部「雨降り地区」は原作によるものでは無く、日本人女性の創作によるものだそうです。

虹の橋の入り口には雨降り地区と呼ばれる場所があります。そこはいつも冷たい雨がシトシトと降り動物たちは寒さに震え悲しみに打ちひしがれています。その雨の正体はこの世に残った飼い主たちの悲しみの涙なのです。何年経っても雨降り地区から抜け出せない子がたくさんいます。地上に残してきた飼い主の悲しみを考えるとみんなのいる場所に行って一緒に遊べず凍えているのです。




昨日の火葬場の利用はマメタンのみで他には誰もいませんでした。お骨になるまでは50分ほどを要します。その間担当者から色々なお話を聞きました。

愛犬の火葬をしたちょうど1年後に飼い主だった女性が付近に現れたそうです。空を見上げ亡くなった愛犬の名を叫びながら泣いていたとのことです。その声はあまりにも大きかったので火葬場の担当者は何事かと驚いたそうです。

悲しみがいつまでも深ければ、愛犬も安心して虹の橋を渡れないでいるのかもしれません。雨降り地区にいて冷たい雨の中で凍えているかもしれません。早く虹の橋を渡って欲しいですね。




マメタンも私たちが悲しんでいたら虹の橋を渡らずにまだ雨降り地区にいるのかもしれません。笑って過ごしてマメタンが早く虹の橋を渡れるようにしたいです。こぼれる涙は止まらないこともありますが、その間はどこかで雨宿りをして少しの間辛抱していて欲しいです。

直ぐにでも天国に行けるように頑張ります。でもマメタンのことですから私たちを悲しませないためにすでに天国に行ってるかもしれませんね。天国で私たちとの思い出を胸に、仲間たちと一生懸命走り回って遊んでいるような気もします。最後まで長い話につきあっていただきありがとうございました。

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マメタンが昨日永眠しました ・・・2歳4カ月でした!

マメタンが昨日の朝に容態が急変。生命維持装置でなんとか生きているという状態になりました。脳死状態とのことで夕方まで様子を見て生命維持装置を外すとの決断をしました。午後からは体の酸素量もどんどん減って状態が悪化し時間の問題とのことになりました。家族や医師とも話し合いをして楽にしてあげることにしました。予定を早めて午後2時半に生命維持装置を外しましたが苦しめば薬を注射する予定でした。

生命維持装置を外したのですが全く反応が無く苦しむ様子も無く穏かな表情でスヤスヤと眠っているようでした。外してから19分後に息を引き取りました。眠っているように穏かで声をかければ目を覚ますような感じさえします。



元気になって我が家に戻ることはありませんでした



1歳の時のプレゼントの赤いリボンの首輪をつけました 可愛いです



チビタンがマメタンを必死に起こそうとしています


昨日はマメタンを連れ帰るとチビタンが必死になって起こそうとしています。何か変だと感じてはいるのでしょうが、どうして動かないのかは理解できないでしょうね。


生前最後の写真 病院の面会室 9月1日夕方


今日午後2時に火葬にします。今度は小さな骨壷に入って我が家に戻ることになります。もうマメタンの姿を見ることはできません。マメタンは隣の恵庭市の農家の倉庫で生まれた野良猫の子でしたが縁があって我が家に来ました。2歳4カ月の短い命でしたがそれまでの間は我が家に来て幸せだと感じていたのでしょうか。生前のマメタンに対するご声援に心より深く感謝申し上げます。


まだ我が家には7歳4カ月になるチビタンがいます。チビタンにはマメタンの分まで長生きをして欲しいです。幸せに暮らせるよう努めます。


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妻が猫に手を噛まれた ・・・噛まれた時は要注意です!

23日にマメタンが体調を崩し30日には意識不明で入院、意識は戻ったものの大きな後遺症が残りそうです。まだ入院中ですが早く良くなって欲しいです。

昨日は庭で遊んでいたチビタンに野良猫が襲いかかりました。今までに見たことも無いほどの大きな猫でチビタンの2倍近くはあったそうです。妻が最初に見た時は大きすぎたし暗かったので犬かなと思ったとのことです。近所では見かけたことがない猫とのことですがどこから来たんでしょうね。妻が気づいて止めに入ったんですが双方が激しく攻撃しあいなかなか治まらない状況だったとのことです。



チビタン


私は寝不足が続いて熟睡していたのですが騒ぎに気づいて起きて来た時には、妻が右手を血だらけにして帰ってきたので驚きました。野良猫を追い払うためにたたいた時に噛みつかれたんだそうです。妻は傷は浅いので病院に行く必要は無いと言って行きませんでしたが少々心配です。

チビタンには全く怪我はありませんでした。室内に入れたのですが気が治まらないのか外へ出せと騒いでいます。その野良猫がまだ近くにいるとたいへんですから暫くは外出禁止としました。我が家は最近猫騒動が続きます。






猫に噛まれた時の傷が原因で大きな病気を引き起こすことがありますから安易に考えてはいけません。パスツレラ症も危険な症状で猫に噛まれた後30分〜数時間後に、噛まれた箇所の激痛や腫れが起こります。免疫力の低下している人では敗血症・骨髄炎・肺炎などを起こす可能性があります。敗血症や骨髄炎を起こすと死に至ることもあります。





バルトネラ症は噛まれた箇所が腫れたり膿んだりリンパ節の腫れが起こり重症になると視力障害や肝機能障害を起こす事もあります。ほとんどの場合は 自然治癒しますが完治するまでに数カ月を要するこもあります。

猫に噛まれて稀に破傷風を起こすこともあります。噛まれた後5~10日ほどしてから発症します。筋肉のこわばりやけいれん、発熱などが起こります。最悪のケースでは全身に痙攣が起きて呼吸が出来なくなって死亡する例もあります






カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症は猫の60%が保有する菌が原因で起こります。症状としては発熱・腹痛・倦怠感・吐き気などです。噛まれた日から2〜14日後に発症しますが、重症になると敗血症や髄膜炎になり死亡するケースもあります。日本では2002年から8年間の間に14例の重症化した報告がありそのうちの6名が死亡しています。

狂犬病と言えば犬なんですが、猫に噛まれて発症するケースもあります。恐ろしい病気で狂犬病の猫に噛まれた場合の致死率は100%です。日本では1957年(昭和32年)を最後に狂犬病の発症例はありませんので心配はいらないかもですね。





猫にとっては全く問題の無い菌でも人間にとっては恐ろしい病気を引き起こす原因にもなるので要注意なんですよ。過去には野良猫に噛まれた女性がマダニが媒介するウイルス性の病気である重症熱性血小板減少症候群を発症したとの事例もありました。

妻のように傷が浅いから大丈夫とノンビリと構えていてはダメなんです。噛まれた時は石鹸と流水で良く洗いガーゼなどで傷口を押さえ病院で受診して下さい。とりあえず妻には石鹸と流水で噛まれた個所を良く洗うようにと助言しました。


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プロフィール

ガリレオ二世

Author:ガリレオ二世
1950年生まれのオジンです。ブログはサビ猫チビタンと白黒マメタンとともに運営していきます。よろしくお願いします。

チビタンは2011年5月15日生まれのサビ猫です。性格は野性的。でも、甘えん坊で寂しがり屋でもあるんですよ。白黒マメタンは2016年5月27日生まれのメス猫。野良猫の子で、諸事情から我が家で引き取ることになりました。性格はとてもお転婆で将来が不安です。

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